2013年5月19日日曜日

春が人を呼ぶ?

この季節には、雪国ならではの春の喜びを味わおうと、多くの方が訪れます。
そして、奥会津が大好きな方々が、何回も度々訪れるのもこの地の特徴でしょうか。

そうした方々は人とのつながりを大切にして、お友達になり、連絡を取り合い、再会を楽しみに只見に足を向けるようです。

和子さんはそうした只見側のタレントのお1人。
今日は2組の東京方面からのグループを、予定を組み合わせて我が家で昼食。

都会の方々は、毘沙沢の日本の健全な里山の雰囲気(廃村ではあるが)に心が癒されるようです。
天候に恵まれれば、毘沙沢に居るだけで幸せな気分になるようです。

ワイワイワイワイとおしゃべりをして、食事をして、楽しく過しました。
遠い所から来ていただいて、お土産まで頂いて(今後はこのような事はなさいませんように)、食事代も頂いて、裂き織りや籠など買っていただいて・・・本当にありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。

調子に乗ってじゃんけんゲームなどしてしまった

そういえば、昨日は仙台の佐野さんが、我々に会いに??毘沙沢の空気を吸いに?仙台から飛んできました。そして、SAXなど吹いて、夕方仙台に戻っていきました。
この地には、この季節のこの地には、人を呼び寄せる強い魅力がありそうです。

外から訪れる方々に対して、暖かく、心を開き、喜んで迎え入れる気持ちがこちら側に有ればこそ・・・・ですね。

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