2013年2月1日金曜日

そして快晴

寒い朝は、その後にぴかぴかの太陽が出ました。
そして雪の上にダイヤモンドを降り撒いたようなピカピカ。
シーサーガ埋まった
林道にブルドーザーが走りました・・・15時毘沙沢到着。
明日2週間ぶりに下山します。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「八重の桜」では会津弁が使われますが、ごちゃまぜのような「会津弁」ですね。いまは学校でも共通語を使うように指導しているし、観光客もあちこちこから来るので、その応対のためにも言葉が 独特のその地区の言葉でなくなってきました。でも駒止峠でさえぎられた「西部」地区は
よほど変わらず 昔の話し方が“保存”されています! 対等の言い方で相手を呼ぶときは「ニシ」、複数になると「ニシャ」「ニシャダレ」、目上の人には「シナタ」です。そういう単語よりも 話し方に大きな特徴がありますね。「よく来やったなー、よいやれ-!」「あした どこがに いんぎゃんのがい?」  こんな純粋な奥会津弁を使われたら 外部から来た人は まったく意味がわからないですね。通訳が必要です。