2012年7月14日土曜日

東京は亜熱帯

数日、都会に居ました。
1.娘と久々に原宿で食事。
只見町には蕎麦がありますので「ガレット」なる食べ物は向いている、とかねがね思っていて、時々我が家でも試みていましたが、久々に本物を食してみると、大いに違っていることに気づかされます。

2.ホルンの個人レッスンは新大久保の山野楽器、1時間みっちりと「夢のあとに」・・・しかし、始めてわずか1年の実力が・・心もとない。それでも、本物のホルンの音と、感性に触れるチャンスはありがたく、わざわざ出向いています。

3.木工は、千葉県の八街で始めて20年が経ちましたが、その後なかなかお会いできない仲間が5人、御茶ノ水で会いました。そろそろ仕事から離れて時間が出来てきた年齢、会う機会が増えそうです。
毘沙沢に戻って、ホッとしています。
東京はすでに亜熱帯、そして窮屈な空間の中に人が溢れています。
すでに都会では暮らせない体質になっているとしたら、これ、結構怖いかも・・・ね。

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