ここ数日雷雨があり、田んぼは水に満たされています。
田植えから2ヶ月が経ちました。早いですね。
山奥の田の字も、暑い日が続いたお陰でだいぶ元気になっています。
草も良く取られていますね。これは管理者の努力。
あと10日もしないうちに稲穂が顔を出すと思います。楽しみです。
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奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
自己紹介
- 毘沙沢
- 1972年～2001年日本設計勤務。廃村となった毘沙沢に1994年古民家を購入。 2001年までの6年間、千葉県柏市との間を行き来し、自ら改装。2001年秋より定住。 2002年家具デザイン整作「工房毘沙沢」を開設。 2006年9月仲間と「森林の里応援団」を結成・代表を務める。 2007年4月より地域住民と共に「森林の分校ふざわ」を運営（2009年3月まで支配人）。 2013年2月より「工房毘沙沢 一級建築士事務所」とし、建築設計業務を再開。 日本民家再生協会会員、田島吹奏楽団団員、柏の葉吹奏楽団団員、南会津第九の会会員、只見の自然に学ぶ会会員。 妻は裂き織りと古い布地を利用した小物を製作。 娘２人は東京と英国に在住。
2 件のコメント:
工房毘沙沢さま
過日、「きこりの森の演奏」でお世話になったバイオリン弾きです（本職はビオラ弾きなので、HNはビオラ弾きにしました）。その節は大変お世話になりました。ありがとうございました。
連日、只見町の豪雨の様子をニュースで見ておりますが、皆様ご無事でしょうか？
私が申し上げるまでもありませんが、くれぐれもご無理をなさらぬよう、ご無事を祈念しております。
ご心配ありがとうございます。
また、過日の演奏会、楽しい機会をいただきました。またどこかで再開のチャンスがあると良いのですが。
とりあえず、毘沙沢と布沢に幸い被害は無く助かりました。自然は時に厳しい・・ですね。いや、ここはたびたびかな。
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