奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
「穂」の字を「すい」と読める人は、今ほとんどいません。かつては普通の生活の中で「出穂」などという稲に関する言葉を使っていたから、大人なら誰でも「すい」と読めたのでしょうに。生活の中に農耕が無くなってしまった今、私の雅号は「ほう」になってしまいました。
投稿ありがとうございます。そうですね。実は私も昨年ブログに書くまで知りませんでした。そんなに若くも無いのですが、都会育ちには稲はほとんど無縁だったと言うことですね。穂が出た喜びも今と昔では大きく違うのかもしれません。走穂なんて言う事で、騒いでいるのは私ぐらいです。
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2 件のコメント:
「穂」の字を「すい」と読める人は、今ほとんどいません。
かつては普通の生活の中で「出穂」などという稲に関する言葉を使っていたから、大人なら誰でも「すい」と読めたのでしょうに。
生活の中に農耕が無くなってしまった今、私の雅号は「ほう」になってしまいました。
投稿ありがとうございます。
そうですね。実は私も昨年ブログに書くまで知りませんでした。
そんなに若くも無いのですが、都会育ちには稲はほとんど無縁だったと言うことですね。
穂が出た喜びも今と昔では大きく違うのかもしれません。
走穂なんて言う事で、騒いでいるのは私ぐらいです。
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