朝から天気良し。お昼過ぎから始まりました。
今回は彰さんが忙しくて(終わってから駆けつける)、埼玉の恵子師匠が助っ人でご指南。
毘沙沢の田んぼは2年目ですが昨年の事はほとんど忘れていますから、不安。
それでも経験者が加わって、小さな田んぼは2時間ほどで終わりました。
苗は、アキタコマチを修さんから頂きました。
この地にはこれが良いとの事。
今年の毘沙沢は布沢集落の中でも早めの田植となりました。
後は、水の管理と除草ですね。
夕方から始まった反省会は夜中まで続きました。おかげで今日はちょっとバテ気味・・・かな。
2 件のコメント:
「腹がへっても いくさは出来る」と 北朝鮮は 強気の声明を出しているようですが、毘沙沢のテーブルは なんと豊かで楽しさに満ちていることでしょう! すばらしい晴天に恵まれて、2時間の労働を喜び合う人たちの 平和な笑い声は 新緑の野山に遅くまで流れ渡って、ああ、この地こそ桃源郷ですね。
何でこのように不便な地に。
長い年月すみ続けて来た、かつての住人が捨てた地に。
只見町だって実は迷惑に思っているだろうこの地に、なぜこのような笑いが集るのでしょうね。
コメントを投稿