2009年5月31日日曜日
2009年5月30日土曜日
一週間が経ちました
2009年5月27日水曜日
2009年5月25日月曜日
田んぼのその後
昨日、皆さんが引き上げた後、私の作った水引き込み装置の不具合から田んぼの水位が上がりました。
師匠からの指摘もあり、昨日の午後慌てて水を抜きました。
そして今日は用事で朝から宇都宮へ。夕方戻り、まずは田んぼへ。
1番目の田の水は下がって土がだいぶ出ていますが2番、3番は上々です。
1番目の田へ水を引き込むかどうか迷いましたが、せっかく温まった田へ、夕方冷たい水を引き込むのは可愛そう。
明朝引き込むことにしました。
出かけても田んぼが気になります。あちこちの田を見てきましたが何だかよその田は良く見えます。
「なんたって、十数年ぶりの田を素人がやってんだから仕方ない」と言い聞かせますが不安。
ドラえもんの頭の毛みたいな弱弱しい稲があと数ヶ月で立派な稲穂を付けてくれるのだろうか?
あ~、早く大きくなれ。
師匠からの指摘もあり、昨日の午後慌てて水を抜きました。
そして今日は用事で朝から宇都宮へ。夕方戻り、まずは田んぼへ。
1番目の田の水は下がって土がだいぶ出ていますが2番、3番は上々です。
1番目の田へ水を引き込むかどうか迷いましたが、せっかく温まった田へ、夕方冷たい水を引き込むのは可愛そう。
明朝引き込むことにしました。
出かけても田んぼが気になります。あちこちの田を見てきましたが何だかよその田は良く見えます。
「なんたって、十数年ぶりの田を素人がやってんだから仕方ない」と言い聞かせますが不安。
ドラえもんの頭の毛みたいな弱弱しい稲があと数ヶ月で立派な稲穂を付けてくれるのだろうか?
あ~、早く大きくなれ。
2009年5月24日日曜日
田んぼ再生-9 田植え
23日は小さな田んぼの田植え。三々五々あちらこちらからいろいろなメンバーが駆けつけました。
午前中は山菜取り。
昼食後いよいよ彰さんの指導で田植えです。
30センチ間隔に糸を張り、後ろ向きで進む方法です。
私が2回経験した方法は前に進んだように記憶しています。只見の中でも場所によって流儀が違うようです。
小さい田んぼ3枚は2時間ほどで終了しました。田の水は温かく、天候もまずまずでしたが、虫に刺されて苦労した人もいました。
田植え終了後全員で記念撮影。
夕方から庭先でパーティー。
交通渋滞で遅れた私の中学の同窓と職場の先輩夫妻が加わり賑やかでしたよ。
山菜のてんぷらとか、肉焼き、チェロやオカリナ、ピアノに歌と賑やかで文化的な雰囲気の中で夜はふけていきました。
2009年5月22日金曜日
2009年5月21日木曜日
ありがたい物流
2009年5月19日火曜日
2009年5月16日土曜日
田んぼ再生-6 そして秋のコンサート
秋に予定している「森林のふれあいコンサート」の打ち合わせのため、チェンバロ奏者の沼尾さんと写真家の熊谷さんが訪れました。
10月24日14時開演と決まりました。演奏者も昨年よりさらに充実しそうです。楽しみです。
同時に、田んぼの師匠、彰さん登場。
代掻きです。私は初めての体験。一番下の田にはまだまだ水が足りません。急きょ一番目の田から直接引き込みました。
機械だけでは終わりません。ジョリン、鍬、スコップの出番です。泥遊びを思い出します。
子供の頃にこんな場面が有ったらさぞ楽しかったことか。
暗くなる前に何とか全体を田んぼにすることが出来ました。良い運動です。疲れた~よ。
遠くから眺めると何だか江戸時代の田んぼのようです。
2009年5月15日金曜日
田んぼ再生-5
昨日は寒さが戻り激しい風と冷たい雨。
明日は彰さんが代掻きに来れるかもしれない。という事で、田に水を引くことにしました。
脇の小川の流れを堰止める為に杭を打ち、土嚢を積みます。水位が田の面よりあがった頃を見計らって土手を切ります。上手く流れ込みました。
取り込み口を切り開いたままにしておくと水の管理が上手くできません。師匠は100㍉の塩ビ管を埋めろと言いますが、あいにく手持ちがありませんので木で作りました。取り合えず上手くいきました。
水を張ると畦の不具合がすぐに判ります。あわてて土を盛ります。
2時間ほどで小さい田んぼ1つが田んぼらしくなってきました。後は他の2つにどうやって上手く水をまわすのか?午後の仕事です。
腰が痛い。
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
2009年5月8日金曜日
2009年5月5日火曜日
田んぼ再生-3
数日前にメールが・・・手伝いにいきますよ~。
チェロ持って来れる?持っていきます。
そして今日都会から2人の助っ人現る。
田んぼの作業に師匠がいない・・困った。
とりあえず先日切り落とした土手の柴を片付け、田んぼと畦の境目を切る作業。力仕事、草の根を掘り起こす。
田は、周囲を形作る畦をきちんとするとそれだけでがぜん田んぼらしくなる。
労働に付き物の夜の宴会。只見町ではマトンの肉焼きが定番。
林道のMさん親子にも声をかけ。いや子ではなく娘さん。今回はお父さんの手伝い。明日帰るとの事。丁度良い送別会。
その後はまたしても酔っ払いの音楽会。チェロ、オカリナ、フルートそして下手なコルネット。
チェロはすごい。ボリュームが有って、びんびん響く。
田んぼは所詮酒を飲むためのきっかけ?
2009年5月1日金曜日
啄木鳥はパーカッション
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