毘沙沢は標高５００mほどですが、気候は札幌に近いように思います。
今朝はこの冬一番の寒さ、外気温－１４度、居間３度、工房－２度でした。
寝室はストーブを入れていますが１０度でした。
寒さを写真にしようと思って外に出ましたがカメラがうまく動きません。
寒さで。。。
被写体は布沢城です。
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奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
自己紹介
- 毘沙沢
- 1972年～2001年日本設計勤務。廃村となった毘沙沢に1994年古民家を購入。 2001年までの6年間、千葉県柏市との間を行き来し、自ら改装。2001年秋より定住。 2002年家具デザイン整作「工房毘沙沢」を開設。 2006年9月仲間と「森林の里応援団」を結成・代表を務める。 2007年4月より地域住民と共に「森林の分校ふざわ」を運営（2009年3月まで支配人）。 2013年2月より「工房毘沙沢 一級建築士事務所」とし、建築設計業務を再開。 日本民家再生協会会員、田島吹奏楽団団員、柏の葉吹奏楽団団員、南会津第九の会会員、只見の自然に学ぶ会会員。 妻は裂き織りと古い布地を利用した小物を製作。 娘２人は東京と英国に在住。
4 件のコメント:
うへ～、外気温－１４度...
山の生き物たちは、さぞ寒かろうなぁ。
macskaさんこんにちわ
そうですね。こうした時にもウサギはあちこち歩いています。彼らは寒さに強い。白い毛は、茶の毛より断熱性能が高いと聞いたことがあります。
でも、町も外気温はそんなに変わらないと思いますよ？
午前中街中へ向かったtonto(うちの連れ合いです)が、「ダイヤモンドダストだぁ」と感激して戻ってきました。何℃か分からないけど、やはり相当低かったんでしょうね。
空気中の水分が凍りつくのってなんだかすごい。
雪も塵を核にして成長するようだし、自然の空気浄化作用ですよね。
こういう日は深呼吸したいけど、イギリスでは超低温の日は深呼吸禁止とか？
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